グリテープハード
(歩道橋用防滑テープ)GURITAPE HARD
グリテープハードとは?
「グリテープハード」で頼れる防滑対策を。
超強力両面テープの片面に滑り止め加工を施した、貼るだけ簡単メンテナンスフリーな製品です。凹凸面の少ない箇所に最適で、通常のテープタイプの滑り止めと比較してテーバー摩耗試験において市販テープの約30倍の耐久性があり、数倍の使用耐久年数があります。タイルの仕様に沿った規格が用意されているため、階段などに貼る際に調整が不要で、使用色によっては警告色としても使用可能です。


グリハードプロの使用推奨現場
公共工事のスペック材料として、全国の土木事務所様・建設局様より多数のお問い合わせをいただいております。
-
駅舎階段段差識別
-
点字タイル識別
-
歩道橋段差識別
グリテープハード構造
グリテープハード製品情報
- 製品名
- グリテープハード
- 長さ規格
- 280㎜・370㎜・560㎜
- 販売単位
- 50枚以上
- カラー
※規格カラーは3色
- 幅/厚み
- 35mm / 2.0mm
- 長さ(別注)/幅(別注)/
厚み(別注) - 長さ:280㎜~1800㎜まで可能 / 幅:20㎜~100㎜まで可能 / 厚み:2.0㎜~10㎜まで可能
- 納期
- 2週間前後 ※数量や対応色によって異なります。
- 耐久性
- 市販テープの約30倍(※数値上)
- 耐熱性
- 80℃ ※連続的に高温になる場合使用不可
- 滑り抵抗値
- CSR値 JIS A1454: 0.81(dry)/0.62(wet)
- プライマー
- 要 ※下地により異なります。
グリテープハード
施工事例のご紹介
-
マンション縁石防滑仕様(千葉県)
-
歩道橋段差識別防滑仕様(大阪府)
-
駅舎段差識別防滑仕様(東京都)
-
歩道橋段差識別防滑仕様(兵庫県)
-
点字タイル周り彩度識別防滑仕様(大阪)
-
室内階段段差識別防滑仕様(大阪府)
グリテープハード施工の流れ
STEP01

下地清掃
STEP02

プライマー塗布
STEP03

グリテープハード貼付け
STEP04
